悪玉菌について

腸内環境が悪いと便秘などを引き起こし、長い人では数週間もの長い期間、便が出ずに苦しんでいる人も多いです。そんな腸内環境を語る上で欠かせないのが、善玉菌と悪玉菌の関係性です。一般的な考え方として、善玉菌は腸内環境を良くする成分で、悪玉菌は逆に腸内環境を悪くする成分です。今回はこの中でも悪玉菌についてみなさんにご紹介させていただきます。

虫眼鏡悪玉菌と一言でくくっていますが、悪玉菌には種類がいくつかあり、代表的な悪玉菌はウェルシュ菌と呼ばれる悪玉菌です。このウェルシュ菌はどうして悪玉菌なのかと言うと、腸内の中でタンパク質などを腐らせてしまう役割があり、結果、有害物質を腸内で作り上げてしまいます。そして、その有害物質が原因となり、腸内環境が悪くなり便秘になってしまったり、最悪の場合は発がん性物質のきっかけとなってしまったりすると悪玉菌となりますので、その悪玉菌を増やさないように対抗する善玉菌の量が少ないと非常に怖い結末となってしまいます。

そして、ウェルシュ菌以外にも悪玉菌には病原性大腸菌と呼ばれる悪玉菌や黄色ブドウ球菌などと呼ばれる悪玉菌も多数存在しており、そのような悪玉菌はウェルシュ菌と同様に腐敗物質の成形のもととなったり、腸内環境を老化させたりする原因となりますので、いかに悪玉菌を増殖させないかという対策が私達人間には必要になってくるのです。